体の抗酸化作用の強い味方・SODとは

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今や日本の国民病といえば、ガン(悪性新生物)、脳疾患ですね。ガンにいたっては、日本人の3人に1人がガンでなくなっていると言われており、誰しもがかかりうる可能性のある病気として認識されつつあります。

そんなガンや脳疾患などの病気を引き起こす原因の一つと言われているのが、活性酸素と呼ばれる物質です。 活性酸素は「身体を錆びさせる」万病の原因として懸念されている物質です。活性酸素はストレスや喫煙、インスタント食品の摂取や過度な運動などにより体内で過剰に発生し、組織を攻撃してしまいます。結果、様々な症状が引き起こされると言われています。つまり私たちの健康を考える上で、活性酸素を減らすことはとても大切なことです。

抗酸化作用を持つSOD

そんな活性酸素を除去するとして注目を集めているのが、抗酸化作用をもつSODの存在です。
SODとはスーパーオキサイドディスムターゼの略で、スーパーオキサイドは活性酸素を指し、ディスムターゼは取り除くという意味を持っています。このSODは私たちの体の中でも生成されているため、ある程度の活性酸素に関しては、体内で生成されるSODで除去することができます。

ですが、先ほどもご紹介したとおり、活性酸素は現代人が抱えがちなストレスや不規則な食生活、喫煙などで過剰に増えてしまいます。
そうなると体内で生成されるSODだけでは太刀打ちができません。
また、年齢を重ねるごとに体内で生成できるSODの量は減少してしまいます。なんと40歳頃にはピーク時の半数しか生成できないといわれています。
この状況を打開するためにいまではSODを食事から体内に取り入れようと様々な商品が発売されています。
SODと同じような働きを行う抗酸化力のある成分がいろいろとあります。
そのように抗酸化作用を効率よく体内で利用するために開発された食品であったり、抗酸化作用のある成分を含んだサプリメントがこれにあたります。

40才といえばまだまだ働き盛り、人生を謳歌する年齢です。抗酸化作用のあるサプリメントや食べ物を効率的に取り込み、自らの健康に気を使いながら人生を存分に楽しみましょう。