レスベラトロール

赤ワイン
NHKの番組内で長寿遺伝子を活性化すると紹介されてからというものいろいろなところで話題になってきている成分です。
ポリフェノールの一種であるレスベラトロールはぶどうの皮やつる、イタドリという植物に含まれており、皮ごと使って作られている赤ワインにもふくまれています。

海外では研究が進んでおり、摂取したねずみと摂取していないねずみとでは、運動量がかわり、筋肉の中に含まれるエネルギーを作り出すミトコンドリアの量が2倍含まれているようになり、持久力が2倍になったといわれています。
さらにお肉(動物性脂肪)と一緒に赤ワインを飲む事で脂肪による健康へのリスクがあがらないという事も報告されています。

現在の研究段階

現在でも臨床試験の最中なのですが、今現在の一つの説明としては、長寿遺伝子はもともと1回働くとそれ以上働かなくなるのですが、レスベラトロールを摂取つすることで、長寿遺伝子に直接か間接的に作用することで何回も働かせることが可能になるといわれています。そのため、夢のような成分と注目を浴びており、アメリカでサプリメントの販売を皮切りに、日本でもレスベラトロールのサプリメントの販売がはじまっています。
まだ研究段階のため、分かっていないことも多いのですが、これからの研究に乞うご期待です。