抗酸化物質を多く含む野菜とは

野菜
皆さんは抗酸化物質という言葉を聞いたことはありますか。抗酸化物質とは、身体の中で過剰発生してしまった活性酸素を除去する物質です。 では活性酸素とは一体何でしょう。 この活性酸素は、体の中の細胞や脂質を攻撃することで、体の中を錆びさせてしまう力をもつ物質です。

紫外線や喫煙、ストレスや過度の運動などにより体内で過剰に発生ます。まさに現代人の健康を考える上では放っておけない物質の一つですね。活性酸素が誘発するおソアレのある病気としては、ガンや脳卒中など恐ろしい名前が挙がります。こういった病気を予防するためにも、活性酸素の除去は非常に大切なのです。そんな活性酸素を除去する効果を持つのが、抗酸化物質です。本来抗酸化物質は、体内でも生成できるのですが、年齢を負うごとにその生成量は減少してしまい、40歳頃にはなんとピーク時の半分にまで落ち込んでしまうのです。40才といえばまさに働き盛りですよね。そんな働き盛りの皆さんの健康を守るためにも、抗酸化物質を多く含む食べ物を摂取することをおすすめします。ここでご紹介したいのが抗酸化物質を多く含む野菜です。小さい頃から野菜を食べなさいと口酸っぱく言われてきた経験をお持ちの方は少なくないでしょう。その理屈の一つが抗酸化物質を多く含む食品だからといえるかもしれません(当時は抗酸化物質が含まれているから…という理由ではないかもしれませんが…)。
そこで今回は、抗酸化物質を多く含む野菜をご紹介します。野菜の横に掲載しているのは、抗酸化物質の種類です。ぜひ普段の食生活の参考になさってください。

抗酸化成分を含む野菜一覧

・トマト、グレープフルーツ、スイカ(リコピン)
・レンコン(カテキン)
・ニンジン(カロチン)
・ナス(ナスニチン、アントシアニン)
・きゅうり、コマツナ(ビタミンC)
・アボカド(ビタミンC、βカロチン
・ブロッコリー(スルフォラファン)
・ケール、ホウレンソウ(ルテイン)
・しょうが(クルクミン)